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2015年5月

アロマの香り-精油の香り効果

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「好きな香りはありますか?」とお聞きすることがありますが

もちろんアロマトリートメントにいらっしゃっているので

「焼肉の匂い?」なんて答える方はいないのですが

5感の中の嗅覚に変わりはありませんよね

 

香りは考えることなく一瞬で

感情・行動・記憶を司る

大脳辺縁系(間脳や脳梁を取り込み縁どっている)に伝わります

嗅球、嗅覚索も大脳辺縁系に含まれています

ですから他の色・音・味・触感に比べて好き嫌いが

はっきり現れる感覚ではないでしょうか?

好きな香りが人それぞれなのは

体験したことや記憶によるものもあります

よい香りの記憶って気持ちが落ち着いたり懐かしさを感じたり

不思議ですよね

例えば太陽に干した布団の匂いとか・・・

 

そしてその大脳辺縁系には

身体の生理機能をコントロールする

視床下部が存在します

香り成分が伝わるため

ホルモン分泌・内蔵の動き・免疫・知的活動なども

影響を受けると考えられています

つまりは香りによって

(いい香りだなぁって思うことが)

心身のバランスを保つことができる部分もあるのではないでしょうか?

 

しかし香りは目に見えないものです

そして人によって心地よく感じる香りの強弱も違います

きつい香水の香りに気持ち悪くなった経験は

誰しもがあるのではないでしょうか?

良い香りだなっ感じる嗅覚の部分だけでは

香水も精油も食べ物の匂いも同じです

ではどうしてアロマをおすすめするのか?

香水と精油の違いって?

 

精油は植物から抽出された100%天然の有機化合物です

精油の匂いは芳香分子の集まりですが分子が小さいため

香りが鼻粘膜から吸収され血液に入るものもあります

また気管支から肺細胞、血液と運ばれます

キャリアオイルで希釈して塗布した場合

真皮層の血管やリンパ管に入って心臓、全身へと

行き渡ります

 

良い香りと芳香成分によって得られる効能

そしてリラクゼーション

ぜひお試しください

5月病?

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4月から新生活を始めた方も、そうでない方も

GWっていう長期の休みのあとにやってくる

体に心になんとなく感じるだるさ

あ~なんとなく5月病?

って感覚ありませんか?

しかもこれから梅雨の時期が待っていますし・・・

 

だるさも5月病も

「不定愁訴」とか

「自律神経失調症」といった病名もあったりしますが

(上記に甲状腺の病気があったりして本当に治療が必要な場合以外)

 

病院へ行くまでもないんだけど・・・

・なんとなく頭が重い

・背中が凝る

・いつも眠い

・外に出るとまぶしい

などなど「自律神経の乱れ」が原因かもしれません

 

自律神経は 

①活動=交感神経と②休息=副交感神経が

一日の中でバランスよく揺れ動いていれば良いのですが

 

・深夜に起きているなど生活の乱れ

・ストレス

・気温や気候の変化

などによりバランスを崩します

 

では自律神経を整えるのにはどうしたらよいのでしょう?

一番効果的なのはなんといっても

 

・深夜には寝て

・朝起きて朝日を浴び交感神経のスイッチをONにし

・朝食を食べ

・適度な運動

といった「規則正しい生活」

 

・吐く呼吸を意識した深い呼吸

 

そして

・リンパの流れをよくする

 

ストレスが溜まる→自律神経が乱れる→リンパの流れが悪くなる

→体内に老廃物が蓄積される→免疫力が落ちる

→病気になりやすい 

といった悪循環にならないためにも

 

リンパの流れが良くなる←→自律神経のバランスが整う

 

そうすることで身体の不調を整え自然治癒力が高まってきます

自分が頑張りすぎて神経や免疫まで頑張らしてしまう前に

リンパマッサージでリラックスしましょう!

マッサージを受けてリラックスすることにより副交感神経にも

スイッチが入りやすいようにします

その感覚を大事にして欲しいと思います

そしてアロマの香りからも

自律神経を整える手助けをします